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2019/08/25 16:05
高評価を続々いただいています! どんどんリピートいただいてます! 女性の購入も増えてます!
結構こまめに洗車をしているのに、なんとなく艶が退いてきた、色が白っぽくぼんやりしてきた、
何てことありませんか。
外に置いてる車のボディには、シャンプーで流れる泥やホコリ以外に、目には見えませんが、
塗膜にこびりついている固まった微粉や、線路やブレーキダストなどの鉄粉、虫などの糞や死骸など
の粉末がびっしり付いています。シャンプーやスポンジで擦るくらいではなかなか落ちません。
このようなしつこい汚れを、こそぎ落としてくれるのがネンドクリーナーです。いつもの通りシャンプー
で洗った後、水を流しながらネンドクリーナーをボディに沿って軽く滑らせてもらえばボディはツルツル
になります。ネンドクリーナーは少しずつちぎって、平たく伸ばして使うと良いと思います。少し滑ら
せるだけで、粘土に鉄粉などが付着するはずです。
そうすれば、車の色が鮮やかになり、艶がぐんと増します。これがネンドクリーナーです。
ネンドクリーナーSは安いです。
通販で送料を含んでも、店頭で買うより安価です。特にまとまった量ご購入いただければ、重量あたりの単価は
激安です。
ネンドクリーナーSは柔らかいです。
冷蔵庫に入れて冷やしても、そのまま手でもむことができます。握力の弱い方でもストレス
なしに使いこなすことができます。
自信を持ってお勧めします。他では絶対に手に入りません。いろいろなサイズで出品しています!!
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どうぞお試しください。
ネンドクリーナーSの使い方
※塗装面だけでなく、ガラスなどもきれいになります。水を流しながら(シャンプー OK!)滑らせてください
粘土作業でボディから離れた微粉は、粘土に付着するだけでなく、ボディの上を漂っているものもあります。
ネンドクリーナーSの後で、シャンプーでもう一回さっと流していただくとパーフェクトです。
※泡立てたシャンプーと一緒に滑らせるのが一番傷の付きにくい使い方になります。少しコツがありますので、
新車や特に濃色の場合は、目立たないところで部分的に試して、使い方をご自分なりに納得してからお使い
ください。
※滑らせていても粘土が途中でストップして、ボディに粘土の残存物が付着することがありますが、改めて
シャンプーや水を流しながらその部分で軽く何回か滑らせていただくと完全に取れます。「軽く」がコツです。
商品仕様/スペック
原産国 |
日本 |
メーカー名 |
まるや |
用途 |
洗車用品 または、塗装面やガラス、金属面に付着した微細な汚れを落とすツールです。 |
形状 |
粘土状 可塑性・粘着性を持つが、流動性はない半固体状態 |
商品名 |
ネンドクリーナーS 00g |
内容量サイズ |
g 直径×厚み |
タイプ |
粘土 円盤状 |
使用回数 |
使用によって表面に汚れが付着するが、内側に揉み込むことによって清浄な面を表に出し、複数回作業することができます。 |
特徴 |
従来の他社の製品より格段に柔らかく、気温や水温、洗浄箇所、年齢性別などによる手の力によらず、スムーズに作業できます。 |
使用量目安 |
少量ちぎって(約40g)、手のひら大に薄く延ばして、水を流しながら使います。 |
使用方法 |
車用シャンプーによる洗車のあと、まだ車体が濡れている状態で、水を流しながら車体の上に本品を滑らせて鉄粉等の汚れを落とします。コーティングの前処理に最適です。 |
注意事項1 |
微細なこととはいえ、固形の汚れをこそぎ落とす作業であるため、濃色車や無傷の新車に対しては、部分的に試すなど慎重に作業してください。 |
注意事項2 |
1. 0℃以下では硬くなります。また、50℃以上の環境で保管しないでください。 2. 若干の油分を含んでいます。紙や布など材質によっては染み出すおそれがあります。 3. 取り扱いの後は、手などを石鹸でよく洗ってください。 |
注意事項3 |
4. 子どもさんの手の届かない所に保管してください。 5. 誤って飲み込んだ場合は、すぐに吐き出させ、速やかに医師の診察を受けてください。 6. 誤って目に入ったときは、すぐに充分な流水で洗い流し、速やかに医師の診察を受けてください。 |
成分 |
ポリオレフィン系樹脂、添加剤、顔料 コンパウンドは含まない |
メーカー名 |
まるや |
JANコード |
取得予定 |
|
|
ポリオレフィン
ポリオレフィンは、内部に炭化水素の2重結合を持った樹脂の総称です。
燃やすと炭素と酸素が結合して二酸化炭素、水素と酸素が結合して水を発生するため、環境にやさしい材料といわれています。
一般的によく使うプラスチックと呼ばれる硬化した材料だけでなく、常温状態でゴムのような弾性をもつエラストマーにもなります。
また、薄く伸ばしてフィルムとして使うこともできるので、さまざまな用途で使用されています。
おそらく一日生活をして、ポリオレフィンを見ない日はないといっても過言ではありません。それくらい流通し、使用されています。
そんな流通しているポリオレフィンの特徴は
無味無臭で無毒
後処理不要で、食品のような衛生管理が必要なところでも使えます
防湿性が良い(吸水率が低い:0.01%以下)
袋やフタのような気密したいところに使えます
軽い
比重が1以下とアルミより軽いため、製品の軽量化がはかれます
熱で溶融し、成形でき(いわゆる熱可塑性樹脂)、加工しやすい
部品を安価に製作することができます
耐熱性や耐寒性が優れている
最高で100℃、最低でマイナス60℃まで耐えます
耐候性、耐オゾン性が優れている
紫外線や耐オゾン性が良いため、屋外でも使用することが可能です